浦安サヨリ釣り (&送別会)

 


久しぶりの釣りの記事。



いつの間にかすっかり秋めいて、どころか朝晩寒くすら感じるように。


最近は秋が短い。


台風が何度か過ぎるといつの間にか寒い季節に。


そう。


わたしは元祖季節感のない男。


もう、おわかりですね。



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サヨリ浮き。


釣具屋のコーナーでいつもどれを買ったらいいか迷ってしまい、結局買わずに終わる。


これまで使っていたのは弾丸サヨリ。

これでも十分釣れたし、特に不満はなかった。


だが昨年秋、隣で釣っていた紳士がこの独軍V2ロケットのような浮きをビューーンっと飛ばしているのを見てから欲しくてしようがなかった。


で、迷ったがこの羽根が一体化しているタイプを買った。

諸兄の各ブログさんで一番目にしているような気がしたからだ。



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それとやはり昨年秋に、その紳士から教えて頂いたハリスの長さの秘訣。


ハリス付のサヨリ針だと無理なので、初めて自分で結ぶべく、針のみを購入した。

サヨリ針の針のみは売ってなかったので、使い慣れてるアスリートキス。


大丈夫でしょ。これで。



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老眼がさらにさらに進行して、もう模型とか仕掛けとかっていう次元じゃなく、原稿が読めない!


けど頑張って長ハリスの仕掛けを10セットほど作った。

ハリスは6lbのフロロカーボン。

ちょっと太いかなとも思ったけど、ナイロンでしかも細いと絡んだら終わりだからな…。



そして釣りに行く機会を虎視眈々と狙って…

月日が流れ…

遠いとこへ行ってしまうあの方とのランデブーも出来ず…

この話はのちほど…。




そして、ヤチオさんから浦安で釣れている情報をキャッチ!

それが先週の金曜日の午前中。


翌土曜日、翌々日曜日は雨で北風予報。

こりゃラストチャンスかもしれん。


と、仕事を中断。

家を飛び出した。



この日の忘れ物。

タオル、コマセバケツ、コマセのスコップ。

そして長袖の…



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ここのところ涼しい風が朝晩吹いたので、溶存酸素量こそあるが、植物プランクトンは下降傾向。


なあに、昨日釣れたんだ。

今日だって釣れるさ。


現場到着。


人が誰もいない。

不安。


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すごい風。


さいわい向かい風ではない。


でもやるしかねえ。



さあ、コマセをロケットのカゴに詰めよう。



ん?


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これどうやって開けるの?


色々いじるが開きそうで開かない。


LINEでお仲間たち(入れ食いハイツ)の諸兄に聞いてみる。

帰ってきた答えは


「開かないよ。横の穴からいれなされ」(by BB兄やん)


え?



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おれ、チューブ式(常温保存のやつ)じゃなくて、冷凍の普通のコマセ買っちゃった。


しかもコマセバケツもスコップ(?)も持ってきてない。


何か詰めるものを探さねば。


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落ちてた竹の棒きれで詰める(汗)


て、手返し悪し。


のちに、溶けて柔らかくなってから、砕いて袋の端を切ってチューブ状に使ったら手返し良くなった。

アジパワーで練り餌状にして。



1時間ほど四苦八苦ののち


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やっと釣れた♪


コマセを強引にチューブ状にしてからは効率が上がりポツポツと


それにしても…



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天気はいいが寒い…


空はすっかり秋の空だな…(冒頭でも似たようなことつぶやいたが)


元祖季節感のない漢のおいらは…


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当然の事ながら、半袖Tシャツ一枚に半パン。


そしてクロックスのサンダル…orz


風がどんどん体温を奪っていく…。



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でた!


釣った魚が温かい現象!


それでもポツポツ釣れるからやめるにやめれない。



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アタリは毎投あるのに乗らないのは仕掛けのせいかな。

あげてくるとイソメにかじられた形跡が…。

エサが大きすぎたかな?



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日が傾き始めるとさらに寒く…


こ、凍えそう…。


だが最後の最後にやっと入れ食いモードに。


毎投着水と同時にヒット。

入れれば食う。

ほんとの入れ食いだ。



ほんのいっときだけ。


仲間にLINEで「入れ食いモードに」なんて送ったら

ぱったり釣れなくなった。



凍える前に帰れってことだね。

撤収( ̄^ ̄)ゞ



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全部で11尾。


どうにか「つ」は抜けた。



よかった。サヨリ釣りたかったんだ。

ヤチオさん情報ありがとさんです。


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現地でアタマと内蔵を落として、家で捌いて冷蔵庫で一晩。


いつもだったらフライでサヨリサンドにするところだけど、なんとなく今回は




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天ぷらに。


なんか秋っぽい気がしない?


淡白なさよりはやはり揚げ物があうな。

美味しゅうございました♪




あ、そうそう、遠くへ行ってしまう方の話。


もうご本人のブログでも明かしているのでここにも掲載する。

どうしても一言書きたかった。


遠くへ行ってしまう方とは『☆浦安釣日記』の☆にょろりさん。


東京湾奥では音に聞こえた方だからね、どうも他の地方からスカウトが来たとか、もっと釣れるところへ行きたかったのか、とにかく少し遠いところで釣日記をされるらしい。

ちょっとさびしくなっちゃうね。


☆にょろりさんと僕との出会いはブログのコメから。

2010年のこの記事で初めてコメを頂いて以来コメのやり取りをさせて頂いている。

初めてお会いしたのはその約1年後の2011年のこの記事のとき。

(れおんくんのママには色んな方に引きあわせて頂きあらためて感謝)


以来、釣り場で何度も(20回以上)竿を並べさせていただく仲に。


最近では一緒に呑みにも行くようにもなり、今年だけで3回。

で、その3回めが…


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※お名前は敬称略


まさか送別会になろうとは。


ヤチオさんが音頭を取り、この日初めてメンバー全員が集結(いつもは誰かが欠けていたのに)。


行ってしまうご本人はなにやら色んな魚が釣れる土地で、釣り場から近いらしく終始ニヤニヤ。

う〜ん恨めしい。い、いや、羨ましい。


本心はどうなのか知る由もないが、まあずっと行ってしまうわけでなくこちらにもちょくちょく(釣りをしに)帰ってくるようなので、今生の別れとかではなくひとつ安心。


☆にょろりさん。

ひとまず行ってらっしゃい。


こっちへ帰ってきた時や、僕らが向こうへ行った時は、

また竿を並べたり、杯を交わしたりしましょう。



またね。
[ 2017/10/08 08:18 ] 釣り サヨリ | TB(0) | CM(4)

一魚一会のサヨリ釣り

 


世間では三連休だったらしい。

だがおいらは仕事が少し立て込んで、どうやら半日だけしか休めないようだ。


天気予報をみるとどうも後半の方が悪いみたいだ。

この日(土曜日)は降っても少しだけみたい。


よし近場に釣りに行こう。



ってことで、我が家から一番近い海へ。

アオイソメハーフパックを販売機で購入して狙うは今年不調のシロギス。



現地到着は15:30。


釣り人はわずか。


さっそくいつものちょい投げ仕掛けで開始。

投げる。

飛ばない。

向かい風がきつい。


アタらない。


投げる。

飛ばない。

向かい風がきつい。


アタらない。



おや?


30mほどお隣の方々が細長い魚をあげた。

見に行く。


ほう、サヨリだ。

しかも良い型。


さっそく車にしかけを取りに戻り、サヨリ釣り開始。



投げる。

空のカゴがついてるからさらに飛ばない。

っていうか戻ってくる。


悪戦苦闘しているとお隣の紳士が助言をくれた。

紳士「カゴにティッシュ詰めりゃいいんだよ」


なるほど。


お、少しは飛ぶようになった。


すると。


紳士「ハリスが短すぎるな」


いやこれしかないんです。キス釣りに来たもんですから。


紳士「しょうがねえな、ちょっと待ってろ」


60cmほどの長さのハリス付の針を頂いた。


さらに

紳士「エサはもっと真っ直ぐにつけな」


は、はい@_@;


すると




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釣れたー!


サンマサイズと呼んでいいのか?


30m隣の紳士に「あざーっす!」っと遠くから魚を見せると

紳士「ヤッター\(^o^)/」

とバンザイしてくれました(*^^*)



またわざわざ来てくれて

紳士「すぐにハサミで頭を落として腸を出しちまいな」

紳士「クーラーボックスを持ってきてないのならそこに干しとけばいいよ」


さらに

針が折れてしまったので細いサヨリ針に交換して使っていたら

紳士「サイズデカイからそれじゃ抜き上げ時に切れちゃうよ」


と言って、新しい長い1号ハリス付の針をくださった。


何から何まで有難うございます。



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結局1時間ほどで3尾釣れた。


見ず知らずなのに、手取り足取り教えてくれて、針までくれるなんて…(涙)


こういう「一魚一会(※)」があるから釣りはたまりません。

※サカナくんお借りしました。



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さっそく三枚にして、少し塩をふって冷蔵庫で寝かせ。



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我が家ではサヨリといえばサヨリサンド。


淡白なサヨリもジューシー&リッチな味わいに。



今年のサヨリ、すでにデッカイです。



おしまい。
[ 2016/09/20 11:25 ] 釣り サヨリ | TB(0) | CM(10)

ハゼ? ヒイカ? サバ? カレイ? それとも…サヨリ?

2015.11.26改訂
 

ご無沙汰しすぎて広告出てらあ。


忙しくて忙しくてとても釣りに行けなかった。

忙しいからといって儲からないのが数年前との違い。

ふぅ。


世間で言う三連休。

土日頑張ってどうにか月曜(祭日)のみ半日限定で休めそうだ。

半日限定で休みと言えるかどうか。



半日という制約があるので遠くへは行けない。

いろいろ考え、一昨年あたりから毎年行っている某都内ベイフロントでハゼの穴釣りを考えた。

良いチョイスだ。

しかしいかんせんネックはカポーばかりのシャレオツ場所なのでP代がクソ高え。



そんなとき「元」ヤチオさんからやや東より湾奥情報を頂いた。

ふむふむ。

デイでもヒイカが3日置きぐらいで釣れている。ふむふむ。

I原でサバが釣れてるからもしかするとここにも回ってくるかも。ふむふむ。

そう言えば一発屋さんからカレイを釣ったという情報も頂いている。ふむふむ。

さらに11月だというのにサヨリが釣れているという、しかも前日情報というフレッシュな情報なのだから間違いかもしれない。ふむふむ。


ぴこーん


決めました湾奥東の方の某突堤に。



疲れちゃいるが4:30起床。

財布よし、クーラーに氷よし、ロッドよし、道具よし。

出陣!

ぼぅお〜〜


……帽子忘れたよ。




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現地到着。まだ暗い。

「元」ヤチオ氏も同時到着だが、こちら一歩遅く近いPが埋まってしまった。


てくてく歩く。

ビアンキ盗まれたからてくてく歩く。



ここで悲報。

前日から気づいてたのだがサヨリの仕掛けがどこにもない。

たしか8月22日釣行で使用して塩抜き乾燥してどこかに…

現地で車の中もすみずみまで探したがない。


「元」ヤチオさんが一式を貸してくれた。

さらに封を切ってないコマセをくれた。

さらに

開始後ひとりだけ釣れないおいらと仕掛けをチェンジしてくれ

「ぼいやー」なる仕掛けを貸してくれた。


だから今日釣れたのは「元」ヤチオ氏のおかげなのだ。


こう書かざるを得ないのだ。

これが彼の狙いだ。


しかし、相変わらず

左の紳士、釣れる。

右の「元」ヤチオ氏、釣れる。

おれ、釣れない。


というなつかしの「HANZOる」状態が続いたが、夜も明け、おてんとさんもオハヨーした頃ようやく…



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釣れましたわいな…〜_〜;;



……魚を掴むと魚が温かく感じる現象。


さ、サブイ!


おいらにしちゃ長袖で、しかもなかなかの重装備で来たつもりなんだが、それでもサブイ!

北風が吹いているってのもあるけど…

いつの間にか

…冬になっちまってやんの…



それでも、単発だがぽつぽつ釣れる。

右から左へ流されるので、やや右へ投げる。

どんぶらこ、どんぶらこ、と左へ流され。

それを皆で車懸りの陣のようにローテーションしている。



足元は夥しいイナッコの群れ。


どんぶらこ、どんぶらこと流すと。

夏のエンピツサヨリとは違う

ゴゴン

という小気味の良いアタリ。




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着実に育っている。


この日のパターンは「イソメの尻尾」。

胴体や頭よりの方は食わない。

尻尾や、しゃぶり倒したボロボロのイソメしか食わない。

さらにコマセは出し気味で漂わせ系かデッドスローがいい。

つまり活性はあまり良くないということかな。


途中からBBさんが参戦。

BBさんはヒイカ狙い。

おいらも足元にエギ&スッテを垂らしたが、この日はまったくダメみたいだった。


さらに前日情報を頂いたマダイチ(まだ1匹)さんもルアーで参戦。

マダイチさんが来るとピタッとアタリが止まるから不思議だ。

さらに雨まで降ってくるし。


そしてふたりとも何も釣れずに撤収してった…


その後同じく前日情報を提供頂いた「ピロさん」登場。

温かいコーヒーを頂いてしまった。

これが冷えた身体に効くのなんのって…

ピロさん、ありがとうございました。




とっくにツ抜けし、先行逃げ切りを決め込もうとする「元」ヤチオさんに、追い込みで差したかったが時間切れ。

「元」ヤチオ氏…13尾(だっけ?)

おいら…11尾(だよね?)




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家にシロギスやらのストックがあってこの日は持ち帰らないという「元」ヤチオさんの分まで頂き、満足な収穫。


なにからなにまで

ありがとー! ヤの字の旦那!



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フライにした。


奥にチラ見えはカキとアルゼンチン赤エビとタコのガーリックソテー。



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そしておいらの座右の銘


魚はパンにて食らうべし


に従ってサヨリサンドにして食べた。

相変わらずうまい。



おまけ。


どこかに行ってしまったMYサヨリの仕掛けですが、

途中足元ででかいハゼが釣れるかもというので、

ハゼの仕掛けを作ろうと小物入れを開けると……

ここにいたのかサヨリ仕掛け…

そっと蓋を閉じ、

「元」ヤチオさんの「ぼいやー」で続行したことはここだけの話だ。




おしまい
[ 2015/11/25 17:21 ] 釣り サヨリ | TB(0) | CM(15)

鉛筆サヨリ接岸中

 


僕の短い夏休みが終わり、仕事に勤しんでいると


湾奥だよりがティロ〜ン♪と届く。



どうやら今年はキスが不調でサヨリが好調だそうだ。


サヨリ釣りはどういうわけか今まで食指が伸びず、昨年初めて仕掛けをBBさんにお借りしてデビューしたばかりだ。

(昨年の記事参照:http://mtbfish.blog107.fc2.com/blog-entry-882.html


サヨリサンドを思い出すな〜。

サイズもサンマサイズ、尺超えも混じったし楽しかった。



よし!

これは繰り出すしかないでしょう!


まずは仕掛けを買わねば。


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どうやら良いのはこれじゃないらしいんだが、これしか売ってないからこの中から決める。


メールで皆さんに聞いたら昨年BBさんにお借りしたのは一番右のヤツらしい。

Hayabusaだしこれに決めた。



そして、先週末の土曜日。

マダイチ(まだ1匹)さんから朝から好調情報が届く。

午前中は仕事をいそいそ。


そしてお昼すぎに出発。


見事に玄関に凍らした飲料やら保冷剤やら先週の白浜の残りのジャリメやらが入ったクーラーボックスを忘れて出撃!!orz


もうひとつクーラーボックス積んでるのでしかたなくコンビニで凍った飲料を数本購入。

船橋の釣具屋でジャリメ購入。700円(T_T)家にたくさんあるのに…



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これは帰りの画像だが、到着は15:00頃。


情報に従った場所でキャスト開始。


う〜ん毎投仕掛けが絡む。

昨年BBさんにお借りしたのはまったく絡まなかったのになぁ。

向かい風が強いのが影響してるのかな。


数頭投げるがアタリはない。

コマセ不要との情報だったが、チューブ式のコマセを詰めてみる。



やはりアタリはない。

というか3投のうち2投は絡む。

向かい風もストレスだ。



くるっと後ろ向き、内側を攻めてみる。

追い風に変わり、仕掛けに透明パイプを入れたこともあってか絡まなくなった。

いいぞ。

海面には夥しい数のイナッコ、サッパ。

ボイルもあるからシーバスもいるのだろう。


そして数投目。

キャスト

デッドスローで巻く

ウキの後ろでパチャン♪


サヨリはパチャンがアタリだったね。



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やっと釣れた。

だが、昨年10月のとはまったく大きさの違う15cmサイズ。


なるほど〜。

これがいわゆるエンピツサヨリってやつですね〜。


その後も毎投のようにかかるようになり

途中からBBさんも参加。



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15:00から17:30ぐらいまででこんな感じ。


小さくともあのピチョンと跳ねる独特のアタリは、トップウォーターの釣りに似てとても楽しい。

手のひらサイズなのにエラ内にはかならず2匹くらいヤドリムシがご在宅。


現地で頭は全部落として、はらわた出して持ち帰る。



その日は食べられる予定ではなかったので、塩水に漬けて冷蔵庫干しに。


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翌々日。

さっと炙って酒の肴に。


小さいから骨も気にならず、これはこれで美味かも。




え?

また小さい魚をいじめたのかって?

それを言わんでくれ。



おしまい。



 
[ 2015/08/26 09:04 ] 釣り サヨリ | TB(0) | CM(16)

人生初サヨリ釣り

 



いくつか抱えている仕事の大きなヤマのひとつをなんとか踏破した。


そうなると、是が非でも釣りに行きたい。



金曜夜、各方面へ出撃される方々。

誰かに乗っかろうと目論むも金曜夜いっぱいまでかかっても仕上げなきゃならない仕事が発生して断念。

夜の11:00近く完了し、翌土曜日の朝出撃。




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先週サバを釣った(参照)K浜突堤。

もちろん、狙うはサバだ。



途中の船橋の釣具屋が閉まってたので稲毛の釣具屋に遠回りしてアミコマセを買う。


な〜〜んだろ?

この突堤全体に漂うマッタリ感。



中程にBBさん発見。

もっと奥の方がいいかもとご助言をいただく。



もっと奥のほうでヤチオさん発見。

先週この方の隣で釣らせてもらったから、再び隣に強引に入る。

そんな嫌な顔しないでおくれよ〜〜。

また今日もおいらだけ釣っちゃうかも知んないけどさぁ〜(‾(⊥)‾)










サバ釣れない。

釣れるのはシコイワシばかりのようだ。



シコイワシは先週170尾料理したばっかだしな〜。



隣のヤチオさんが何やら別なことを始めた。

するとすぐに1匹銀色の細長い魚を釣った。

ほぅほぅサヨリですかな?



おいらはサヨリ釣りってものをやったことがない。


ヤチオさんの仕掛けを拝見。

ふむふむ。

ウキとカゴとおもりと天秤がセットになっている。

そしてその下にピンポン球サイズの遊動ウキ。



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ウキは飛ばしウキを持っていたので代用。

その下にカゴ、その下にハゼ用天秤、その下にナス型オモリ10号。


………。


だってサバの仕掛けしか持ってきてねえもん!


ヤチオさんが「これ使ってみ」とピンポン遊動ウキと糸と針のセットを貸してくれた。

あざっす。


これでなんとか理論上はサヨリ仕掛けっぽくはなった。


だが毎投絡まる。

天秤の位置を飛ばしウキとカゴの間にしてみた。


いくらかマシだが3投のうち1投絡む。


諦めてヤチオさんの見物をする。

楽しそうなので動画を撮ってYouTubeにアップした。




ほほう、結構釣れますな。


それを遠くから見ていたBBさんも参戦。


BBさん、サヨリ仕掛けをふたつ持っているとのことで、ひとつをおいらに貸してくれた。

あざっす。



スーパーボールウキ→4連しもりウキ→ハリス止→ハリス針

こんな感じ。


天秤もないのにこれが全然絡まないんだな〜。



キャスト。

しゅるる…ぼちゃん。

絡んでないか上ウキとシモリウキの位置で確認。

デッドスローで巻いてくる。


それを繰り返す。


キャスト。

しゅるる…ぼちゃん。

絡んでないか上ウキとシモリウキの位置で確認。

デッドスローで巻いてくる。


ココン!

ピチャン!

サヨリが仕掛けの後ろでジャンプする。


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釣れた〜〜\(^o^)/



人生初サヨリ。


思ったよりサイズはいい。

写真撮り忘れたけど30cmクラスも混じった。


ウワサには聞いていたけど、ホントに食った瞬間跳ねるんだね♪

30cmクラスになると左右に走ったり潜ったりして中々のファイトだ。

これぁ皆がはまるのもわかるわ。


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Bockeyさんマクロレンズでくちばしを撮影。


サヨリは口のまわりが固く案外歯が鋭いので、どんどん針在庫を失ってゆく。


針はたまたまハゼ用に持ってた金袖3.5号ハリス0.6号。

パッケージにサヨリの絵が描いてあったw


ほぅこれがウワサのサヨリヤドリムシね。


興味がある人はこちらをクリック


1尾に2匹もついてるなんて…キモ!


おいらはかつてコレ系の虫を某大学さんに研究用に提供したことがある。

某大学の研究者の方が当ブログの記事を見つけて次に捕まえたら送ってくれと。

つまりおいらは某大学の派遣釣り師とも言えるのだ(なかば本気)




サヨリ釣りの話に戻そう。


始めはパラパラだった釣果も3人体制になってコマセが効いてきたのか、徐々に釣れるペースもアップ。

おいらも一時は7投7尾と連荘が来て、着水即バイトと所謂入れ食い状態にもなった。



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で結局ヤチオさんとふたりで(最初はおいらが持ち帰り担当だったので一緒に入れてた)


38尾。

BBさんも同じくらい釣れてた。



ヤチオさんが呼び水になって、気がつけば突堤中がサバからサヨリに切り替えてた^^



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おいらの釣果は22尾。


一番大きいのは推定30cm強(現地で頭落としたから推定)


初めてにしては上等すぎるだろう。



まあ、付け餌をヤチオさんから、仕掛けをBBさんからの提供を受けてのことだ。

だから


おふたりのお陰だ。


ああ、なんて謙虚な男だおいらってやつぁ。うんうん。




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大きめの6尾をヤチオさんお奨めの昆布締めに。


塩で1時間、酢に10分のはずが他の料理で忘れて酢に3時間も漬けちまった…*o*;



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残りはすべてフライにした。


どんな料理がいいのか皆の話を伺うと、

どうやら白身で淡白で上品らしい。

そうなるとキスのように天ぷらかな?

とも思ったけど、白身でなんとなくフィッシュサンドが頭に閃いてしまった。



天ぷらは先週ハゼでやったしね。



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そしてサヨリはフィッシュサンドならぬ「サヨリサンド」とあいなった。


これがまた旨いのなんのって…絶句。




そもそもサヨリの記憶と言ったら刺盛りの脇に乗っているいわゆる糸造り?

光り物や軟体系、遠洋系などに比べるとどうしても存在感の薄さは否めない。

その味を思い出そうと思っても

「サヨリってどんな味だったっけ?」

ぐらいの存在だったが、この日より180度変わった。



サヨリは美味い魚だ!



そして相変わらず僕は声を大にしてこう提唱する


魚はパンで食え!






そして翌晩。


漬けた酢を拭き取って、冷蔵庫で一晩寝かした「昆布締め」


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前回サバが好評だったので同じく棒寿司にしてみた。


っていうのは酢につける時間を10分にするつもりがフライに夢中で3時間漬けてしまった…。


でちょっと漬かり過ぎちゃったので棒寿司したってわけ。


しかしこれが大好評。


中には京都の千枚漬けも忍ばせてある。

甘くて不評な千枚漬けも、深漬けサヨリと酢飯ですばらしコラボレーションになった。


これは怪我の功名。



いや〜サヨリ見直しましたわ!



猫田さん、嬉しいお申し出ありがとうございま〜す。



〈追記〉

いつも楽しみにしているブログがなくなってしまうとさびしいもんです。

自分は釣り師として恥ずかしいことをしていないか改めて10m上空から自分自身を凝視してみます。

僕の愛すべき釣り仲間の皆さん、僕が釣り人としてあるまじきことをしたらズバリ注意して下さい。


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[ 2014/10/26 22:53 ] 釣り サヨリ | TB(0) | CM(24)