ことだまの国



言葉に精霊が宿るとか。

いい事を言えばいい事が起き、

悪い事を言えば悪い事が起きる

んだって。




だから、楽観主義とかポジティブとかと違うんだね。




戦のとき、あまり負ける話とかしない印象でしょ?

負けたとき撤退路をどう確保するか?とか

膠着状態になったら補給線はどうするか?とか

あまり考えないんだよね。

鎧袖一触、蹴散らしてくれる!

わが軍は無敵である!

とか

景気のいい事ばっかり。




現代もまったく変わらない。



爆発する可能性は極めて低い→どか~ん×2

高濃度の放射能が漏れる可能性は低い→ダダ漏れ

海に拡散して広まるから魚への影響は低い→コウナゴから放射能検出



前の記事でも言ったが、風評被害は国民のせいではない。

お上が隠蔽したり、中途半端だったり誤った情報を流すから下々は疑心暗鬼になり、やがてそれが風評被害へと繋がるのだ。



ダメなものはダメ。

いいものはいい。



上手くすればこうなるが、下手をするとこうなる。

悪くなる可能性も考えられるが、その場合こう対処したい。



今後こういう地域で放射線が検出されるかも知れないが、1~2ヵ月だったら大丈夫。

でも半年だったらちょっと遠出した方がいいかも。



具体的に言ってくれないと、また政府が誤摩化してる、って思っちゃうぞ。




国民を守るべき政府が、外国より放射能拡散情報を出すのが遅いなんて、お粗末の限りだ。



かつての大本営発表を繰り返してはならない。
[ 2011/04/04 21:53 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(0)

レベル7




レベル6を通り越して、一気にチェルノブイリと並ぶ7まで上げてきた。


おいらはそこまでもって思ったけど、多分今後も長期間にわたって手こずることが分かってのことだろうね。




お上は、先月のあの水素爆発のあとにはもうわかってたんだと。



黙ってたんだね。

ただちに人体に影響の出るものではないという欺瞞の台詞を繰り返して。



国民の生命財産を守るべき政府が、国民にとってこんな重要なことを隠蔽してたんだ。


このことは断じて許されるものではなく、すべての国民への裏切り行為だと思う。




世界中からいたわりの言葉と友愛と賞賛の言葉をいただいている国民。


その間逆に世界中から猜疑と侮蔑の目を持って観られている民主党政府。



この国にとって今一番必要なものは


被災地への尽きぬことの無い支援と、


前を向いて歩いていく勇気と、


援け合うやさしさと、


大老を討った桜田門外の浪士たちだろう。





ありゃりゃ、ちっくと過激だったかねや?
[ 2011/04/13 12:55 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(0)

危機管理



テレビで原子力保安院の例のづらの人に突っ込んだ質問をしてた。


「水素爆発で炉が吹っ飛んだ場合の対策を考えているのか?」


と。


いい質問だ。




等ブログでも以前先手先手を打てと書いたことがあった。


返ってきた答えは


ややキレ気味に「ですから、そうならないように最大限の努力をしている」


だそうだ。


答えになってへんやん。


そんなんだから、いつも後手後手の対応になっちまうんだ。




スタジオのコメンテーターはこう言った


「そうなったら一巻の終わり」


ちなみにテレ朝の朝の番組だけど。



原子力保安院ではもうだめだ。


民主党政府でもダメだ。


だれかもっとリーダーシップのとれる、例えて言うならスリーマイルのときにリーダーシップをとった人物みたいな人が指揮を執らないと手遅れになる。



それともうひとつ気になる事。


これだけの大事故をおこして、いまだ余震が続く中、危険地域でまだ運転を続けている原発があることに、驚きを隠せない。


第二、第三の福島原発を出してはならない。


安全性に疑問のあるものはただちに停止して、対策を講じるべきだと思う。


大地震が来たらどうせ止まるんだから、その前に止めておけって事だ。


そのことにクレームをつける人間はひとりもいないはずだ。



それもこれもリーダシップのとれる人物がいないからできないんだ。


先日、桜田門外の浪士が必要だと言ったが、我が国には「切腹」という文化もあるぞ。


浪士の手を借りる前にとっとと辞職しろ。
[ 2011/04/14 12:33 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(2)

嗚呼、行徳港



久しぶりに釣りの話題。


だが、別に魚はなにも釣れてない。



我が家から一番近い海。


行徳港がどうなっているのか気になって見に行ってみた。




高速くぐって、いつもの突き当たりを左に曲がれば…


110410-01.jpg

一見なにも変わってないように見えるが、センターラインはクネクネと蛇のように蛇行している。



110410-02.jpg

歩道。


液状化現象だろうか。

崩れて砂を噴いている。


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毎度おなじみの護岸。


わかるだろうか?

海側に傾いている。


画像ではわかりずらいので図解化してみた。

gyotoku.jpg



実に危険極まりないが、ぽかぽか陽気だし、ストレスが溜まっているし、ちょっぴり竿を出してみた。

110410-04.jpg

投げ仕掛けにアオイソつけて、

ひゅん、

ぽちゃん。



ゆ~っくりととした時間が過ぎていきます。

これだけでいいんだ。


浮世のしがらみを忘れて、ただ海を見て、魚の事だけを考える。


この時間が大好きなんだ。


おいら釣りが大好きでやんの。


あらためて実感しました。



な~んにも釣れなかったけど、少しリフレッシュできました。



ありがとう行徳港。

ありがとう海。

ときに凶暴な刃を人間に向けるけど、ホントは優しいんだよな。


[ 2011/04/18 13:15 ] 釣り その他 | TB(0) | CM(4)

防共の歴史



今日のひとり言




我が国の20世紀は西からの防共の歴史であった。


現に、お隣朝鮮半島は半分共産圏となり、中国も大陸側が共産圏となり、その南のベトナムも泥沼の戦の末に共産主義国家となった。

アジアに限らず、ヨーロッパへも広がり、ドイツで食い止めてる状態を何十年も続けてきた。


もちろんその総本山はソ連だ。

ソ連に隣接する国はことごとく赤く塗り替えられた。


日本もソ連と隣接しているが、かろうじて食い止めてきた。

19世紀後半~20世紀は共産主義との戦いだったのだ。



あの忌々しい大戦も、原爆投下もすべて共産主義との戦いに遠因するといってもいい。

当時の米国がそのことに多少でも理解をしてくれていたのなら、その後の悲劇も無かったはずだ。

だが、米国はソ連と中国に味方をし、その後の冷戦に至る。




時が経って平和な時代になり、なんの間違いかその共産主義者がこの国をつかさどった事があった。

眉毛の異様に長い老人がその棟梁だった。

その頃、我が国に大災害が起きた。



阪神大震災(阪神・淡路大震災)だ。



憲法9条を認めていない彼らは、自衛隊の出動を渋り、救済の為の初動を誤ったと言われている。

また、米海軍の救援の申し入れを拒否している。

困窮した被災民よりも、おのれの浅はかな主張を優先したのだ。



当然のことながら国民の信頼は地に落ち、その後その党は衰亡の一途をたどり、今となってはもはや風前の灯だ。



離散して滅亡したかのように思えた彼らだが、実は名前を変えて生き残っていた。


いや、生き残るどころかたったいまも政権を担っている。


民主党の2/3は旧社会党の残党だといわれている。





偶然だろうか、ふたたび大災害は起きた。


そしてまた、悪夢のような失政を繰り返して、被害を広げている。


偶然だろうか…。


偶然だろう。


だが、失政は必然だ。




我が国の近代は、共産主義との戦いだった。


その戦いは、今も続いているのか。


天災や人災と同じく、放っておくと手遅れになるぞ。


[ 2011/04/21 13:08 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(0)