ヒイカのはずがアナゴ釣り?

 

前々回、「BBさん」と行ったヒイカ釣りが不発(参照)に終わって、どうもフラストレイションがたまり気味だ。


次回リベンジだとブログに書いたら(元)ヤチオさんが食いついてきた。


って事で先週土曜日、お互い用事を済ませて夕方5:00頃出撃した。


HANZO宅から千葉方面に行くとどうしても市川、八幡、船橋、千葉という混み混みポイントを通らざるを得ない。

なので、ちょこっとだけ京葉上に乗って蘇我までワープだ。



一方、ヤチオさんは渋滞にはまって、お腹すいただの喉が渇いただのの愚痴LINEが入ってくる。

で、アオイソメを買っておいてくれというので、途中のJ州屋に立ち寄る。


ん?  アオイソメ??


ついでにスッテを補充して、スッテずらずら漁師仕掛けを現地で作ろうと目論む。

前回BBさんからお借りしたやつの模倣だ。



一足お先に現地へ。



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岸壁一帯にホタル族。


等間隔で灯を焚いている。



調度2台分入れそうなとこ左右さんへ声を掛けて入れさせてもらう。

話を聞くとどうもあまり釣れていなさそうだ。




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HANZO灯はこんな感じだ。


LEDライト✕1、蛍光灯✕1。



釣れない。

多少はアタリはあった。



竿を置きっぱにして、スッテずらずら仕掛けを作る。

暗くなるとさらに近いものが見えない-o-;



ヤチオさん登場。

早速ヒイカ釣り開始するが全然釣れない。



するとヤチオさんがやおらブッコミの準備をしだした。

カレイ? アナゴ?

おいらも真似してぶっこんでみる。

そのまま放置。


ヒイカも釣れないし、まわりも釣れてないので雑談。

すると



ヤチオさんの竿がグイーングイーン。


巻いてくると時折グングングンという引き。

おぅおぅおぅ♪

などと楽しそうなヤチオさん。



ずっぽーーんとぶっこ抜くと50センチ強のナイスサイズのアナゴ。

いいね!



俄然やる気が出てきた。


すると今度がおいらの竿にもアタリが。

ケミがグングングン。

鈴がリンリンリン♪



おお、おお、おお。

グングングンと引くねえ。

これは面白い。


ズッポーン!

とぶっこ抜こうしたらドラグがゆるゆるでジーーーっと糸が出て岸壁にビタン。

しかし無事キャッチ。


あー泡食った。


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デカイよ。

この太さ!

単1以上あるね。

長さは60センチ程。



そのあとヤチオさんが50センチ弱クラスを追釣。

おお! さては時合か!



こうなるともうヒイカなどどうでもいい。


さあ!鳴れ!鈴よ!



リンリンリン!!


きたっ!


と思ったらヤチオさんの竿だった。

ちえ。


60センチクラスだ。恨めしい。

じゃなくて羨ましい。



待つ。


リンリンリン!!

きたっ!



と思ったらまたヤチオさんのやんの。

ふん。


今度は70センチの巨アナゴ!!

くっそ!!まじか!


その時の動画がコチラ




ぐぬぬぬ

なぜオレの竿に掛からんのだ!


深夜0:00を過ぎたあたりから急に風が冷たくなった。

そろそろ仕舞だな。


最後にミラクルが起きないかな。


リンリンリン♪

お!

最後のミラクルは…


ヤチオさんの竿にかかったメソっ子だった。(リリース)


終了〜〜〜。



結局1尾だけだったが、ヤチオさんの釣果全部頂いてしまった。

カシコミカシコミ〜




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上から

70(ヤ)
60(HA)
60(ヤ)
53(ヤ)
48(ヤ)


素晴らしい釣果だ。

本当は全部オレが釣ったんだ!

って言いたい。


だが当ブログ…ノンフィクションでやってますから!



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タナゴとメジナ…。


これはオレが…


これも貰ったんじゃーーい!(近所釣り好きおじさまに)

ノンフィクションでお届けしています。



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アナゴ捌く。


一時ウナギ釣りにはまったぐらいだから、こんなのはお茶の子さいさい。

ウナギの身の硬さからすればアナゴなんて簡単。


そのわりに見た目がよろしくないが…


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骨と頭は煮穴子の出汁に使ったり、




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出汁を煮詰めたツメに使った。




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大きいのは骨がすごいのでハモのように骨切りして白焼きに。




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タナゴとメジナの一部は煮魚に。


タレは煮穴子のツメを使う。



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白焼きはやはり骨が当たるのでよく焼いた。


だが骨はやはり当たった。

味は美味しかった。



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ちょっと失敗天ぷら。

衣が剥がれたので、衣付け直して揚げたんだが、今度は衣がつきすぎた。


メジナもタナゴも天ぷらにしたが、ちょっと水っぽくて身が柔らかすぎてイマイチだった。



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少ない尻尾の方と、一番小さいサイズは煮穴子に。


これは間違いなく美味い。



1尾少ないって?

アナゴ1尾はメジナとタナゴとの物々交換となって引き取られていきました。



アナゴづくし堪能しました。

ヤチオさん、ありがとよ〜〜〜。

もっと寒くなったら今度こそヒイカだ。

(その前にカレイが始まっちまうか…)



おしまい。
[ 2016/11/08 15:30 ] 釣り カレイ ・ アナゴ | TB(0) | CM(8)

イナダと美酒

 


久しぶりのカテゴリ「置いてけぼり」から。



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ブリ…

ではなく


ワラサ……

でもなく


イナダ………

置いて行きました。

じゃなく

頂きました。



なんでも沢山釣れ過ぎちゃって貰って欲しいと…


ちょっと仕事が立て込んでいて捌く時間があるかどうか。

なので3本だけ頂きました。


あ、上の画像はすでに1本解体してご近所の釣り好きおじさま達におすそ分けした。




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そして、仕事の繋がりのある方からお酒も頂いた。


千代の亀酒造さん。

千代の亀。

伊予の酒。

はじめてかも。



搾りたてと思しき要冷蔵の「袋しぼり」なるお酒と昨シーズン(今春)から寝かせた「ひやおろし」。



仕事はめちゃくちゃ忙しいが、これはワダツミの神と松尾の神とお伊勢様の海幸大麻がひと休みせいとおっしゃっているのだな。


仕事は一旦切り上げて、イナダを捌くことに。



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ひとまず全部サクにした。



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ひとつは“なめろう”に。


これはネギと味噌と生姜のみで大葉は飾りとお好みで。


おいらサバのアニキに二度やられて以来すっかり刺し身の切り身がダメになった。

全部叩いて刻まないとだめになってしまった。(冷凍魚は平気)



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その“なめろう”を焼くと“さんが焼き”

ではないのかな?


厳密にはよくわからない。


これ非常に大好評でした。



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竜田揚げ。


醤油味醂でつけたイナダを片栗粉まぶして揚げただけ。


脂の少ない背側と尻尾側を。


まあまあかな。



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イナダの照り焼き。


これは…無いな。


ブリはブリだろうと思ったら、まるで別の魚だ。



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そして…


袋しぼり。


驚愕。

微発泡でスルスル入っていく軽やかな酒。

それでいて精米歩合45%の大吟醸だけあってフルーティな吟醸香が鼻を抜ける。



これは味わったことがないお酒。




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30分ほどで空になってしまった(≧∇≦)


いやいや、このお酒の性質上、その日のうちに飲みきってしまったほうが良いと思って…(言い訳w)




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ってことで“ひやおろし”の方も開栓。


こちらはぐっと奥深く、切れがあってまた別のお酒のようです。


感謝、感謝。



さあ、もうひとがんばり。
[ 2016/11/22 15:31 ] 置いてけ堀 | TB(0) | CM(0)

穂先修理

 


10月の半ばにヒイカ釣りに行って、帰り際に豆アジ釣りをした(その時の記事


その際、船の係留ロープに竿先をぶつけたようで、竿先がポキっと折れてしまった。



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手持ちの中で一番新しいシマノの万能磯竿。


これは修理しなくては。


幸い穂先から2cmぐらいの部分。



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まずトップガイドの中に残されたままの穂先部分を取る。


ライターで慎重に炙って、ペンチでグリグリ引っ張る。

はい、取れた。


ペンチは取る穂先のほうね。トップガイドをペンチで掴むと潰れちゃうから。

火傷しないようにね。



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穂先側の第一関節(なんていうんだ?)に通っているガイドはトップの他に4つ。


それを順番を間違えないように通す。




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エポキシがいいとの事なので、ダ◯ソー100円エポキシボンド(2液混合)を使う。


こういうのって、次回使う時はすっかり固まっていて、結局一度しか使ってない時多々あるもんね。


この1/10の量でも十分なんだけど。



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ボンドをつけたらトップガイドを差し込む。


10分で硬化するタイプなので、10分経てばこれにて完了。




そう言えばその豆アジ釣りの時だかサバ釣り時だかに少し気になったものがある。



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コマセカゴのヨリモドシのスナップが錆びて開いたまま。


これでは大きめのサバが掛かった時伸ばされてしまう。


幸い今季小さいサバしか釣ってねえorz



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これを根本からニッパでチョキン。


で、使ってない似たようなスナップを探しだして


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スナップをスワップ!!!



こういう部分には惜しむことなくステンレスやその他の錆びないマテリアルを使ってほしいものだ。

頼むぜメーカーさん。



おしまい。
[ 2016/11/26 10:50 ] 釣り 釣り具 | TB(0) | CM(2)