(予)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記予告編

 




久しぶりだけど“ちゃり”ネタ。



そう、当ブログのメインコンテンツ(であるはず)。



チャリ友「まさぴー」は度々当ブログ『ちゃり(MTB)』カテゴリに登場するチャリ仲間だ。

左のカテゴリ欄の『ちゃり(MTB)』をクリックしてもらえれば出てくる。



その「まさぴー」の保有するMTBは3台ある。


街乗り、ダートジャンプ、パークライド用の『mob(モブ)号』

トレイル、時にレース?(SDA王滝100km完走マシン)の『33rpm号』

ダウンヒル専用の『FOES(フォーズ)号』



の3台。



だが、「まさぴー」も世帯を構え、さらに子供が生まれて、とうとうちゃり3台保有が住居スペース的に厳しくなってたというので、1台我が家で預かることになった(と言っても1年も前の話だが)。


その1台とは3番めのダウンヒル専用の『FOES号』



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この『FOES号』は、過去に当ブログに登場している(こちら参照)。


この『FOES号』、実は壊れている。

と言っても壊れているのはリヤサスのみ。交換すればまだまだ現役バリバリだ。


だが、まさぴーはこう言う。

壊れていてすまないがおいらに譲る…と…。


いやいや壊れているのはリヤサスだけ、型は古いとはいえ高スペックなパーツで組まれたバイク、新車で買ったらとんでもなく高額なバイクだけにそこは丁重に辞退した。


で、ひとまず我が家で預かることにして

いずれ直してふたりで使おうってことになった。




それから1年の歳月が過ぎ。

いよいよ『FOES号』再生計画が起ち上がった。



『FOES号』の壊れている箇所は「リヤサス」。

つまり後輪側のサスペンション。

これがなかなかこの規格に合うパーツが無いんだわ。

ちょいちょいヤフオク覗いてるんだがまあ出てこない。

かと言ってショップで新品を取り寄せると5マン以上すると。



じゃあリヤサスは諦めて、手頃なフレームをオークションかなんかで買って、フレームそっくりスワップ(交換)しようってことになった。


で、ヤフオクで落札。


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届いた。


丁寧な梱包。


早速開けて中身を取り出す。


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『CHROMAG(クロマグ)のSTYLUS(スタイラス)』

「まさぴー」とおいらの共同購入でヤフオクで落札した。

落札価格なんと6万円! チーン!


中古なのにちょっと高くね? と思われるかな?



これが傷一つない未使用品(推定=MTBなら使えば傷のひとつも出来る)。


そして、結構こだわりのパーツが付属でついてきているのだ。



まず、


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ヘッドパーツが“クリキン”である。


見たところ新品のようである(下玉押しを圧入した形跡がない)。

新品で買えばこれだけでおよそ2.3万円である。



さらに


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手元(ハンドル部)でサドル上げ下げができるシートポスト、『Crank Brothers』の『Joplin 4r』が付属している。


これもどうやら未使用品のようだ。

これだけでも新品で買えば3万円はするはずだ。



あと


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BB(ボトムブラケット)もついてきている。



ただ難点としては


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ヘッドの規格が下側が1.5のテーパーになっている。


このままだと『FOES(フォーズ)号』のFOXのFサスがつかない。


あらたにデボリューション対応の下玉押し(BasePlate)を購入する必要があるな。

ヘッドセットの最高峰であるクリスキングだと下玉押しだけでも3,000円以上する。




というわけで、あらたに共同購入したニューフレーム『CHROMAG STYLUS』

壊れてしまった(フレームは無事だが)『FOES(フォーズ)号』とフレームをそっくり交換する「フレームスワップ」をやっていきたいと思う。




というわけで今回は予告編。



次回に続く。

 
[ 2017/07/18 11:06 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)

(1)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記その1 クランク編

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さて、『FOES(フォーズ)号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップ(交換)日記。


前回予告編を書いたがいよいよ始動。



移植するパーツは以下の予定。

Fサス、下玉押し、F/Rディレイラー&シフトレバー一式、F/Rブレーキホース&レバー一式、ステム、ハンドル、クランク一式。



逆に移植せず、フレームについてきたパーツをそのまま流用するのは以下の予定。

ヘッドセット(下玉押し以外)、シートクランプ、シートポスト、BB(ボトムブラケット)、



まずはクランク一式から移植。



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まずはここのボルトを緩めていく。


ただ、サルサ号と少し違う。

サルサ号のトルヴァティヴのSTYLOはただ、ただ緩める/締めるだけだったが、このクランクは3回転くらい緩めると固くなる。

そのまま緩め続けていいのか悩み、ググッてわかった。

そのまま緩め続ければいいのだ。



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両側外れた…。


サルサ号のはチェーンリング側には軸があるんだが…。



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あれ?

サルサのやつと違うねえ。

これは軸が残るんだね。



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これはそのまま移植せずに使うはずだったSTYLUSのBB(ボトムブラケット)。


ふむ、見た目はサルサ号のBBと同じだ。


なんか違うね。


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比較してみる。


やっぱりなんか違う。

ってことで、BBもそっくりスワップしてしまった。



※問題です。
 上の画像、何かが間違っています。
 さて、どこでしょう?


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こんな感じなった。


だいぶクランクが外側に出る感じだけど、全部組んでチェーンとFディレイラーつけて見ないとわからないな。




あ、そうそう、先ほどの問題の正解は、


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スペーサーが両側に付いているが、正しくはチェーンリング側1枚が正解でした。



もともと『FOES(フォーズ)号』には両側についていたんだけど、

『FOES(フォーズ)号』はBBシェル幅68mm。

STYLUSはBBシェル幅が73mmなんだね。

なので、スペーサーはチェーンリング側1枚のみ。



だけど、68mmってチェーンリング側2枚の左1枚の計3枚のはずだよね?

もともと1枚少なくね??



さて、今回はここまで。


ちょっと不足のパーツが出てきたので、ネットでポチってパーツ待ち。



つづく。
[ 2017/07/27 09:56 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)