ドスコイ? ピンギス? それともボ…… 内房ちょい投げキス釣り

 


暑いですな。


盛夏ですな。


夏といえばシロギスが釣りたくなるのだが、5月の終わり以来行っていない。(前回のシロギス貧果はこちら


そのあとのウナギ釣りも不発に終わり(こちら)フラストレイションがMAXな今日このごろ。



再度シロギス釣りに行きたいには行きたいのだが、

暑い日が続くのに時折北風がびゅっと吹くと一気に青潮気味になるのがガラスの海湾奥の厳しいところ。

今年も大規模な青潮が発生したようだ。




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これは先週半ばの湾奥のデータ。


上の「DO」は溶存酸素量。

下の「クロロフィル」は植物プランクトン量。


7月4日(火)午前から酸素量が減り、午後あたり植物プランクトンが死滅。

まあこれがいわゆる青潮状態。




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それでも海の状態が良くなる事を期待してコツコツと仕掛けを作る。


おいらのシロギス釣りの仕掛けはライト仕掛け。

いわゆるちょい投げ用。





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5号の全遊動式シンカーにフロロ8lbのモトスに、「小小」のハリス止をふたつ。





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そのハリス止に「キステック6号(ハリスホンテロン1号)」をつける。


50mほどしか飛ばないが、軽い仕掛け且つDAIWAのアームシンカーはアームを上に向けて着底するので、海底付近をふわふわ漂うような感じをイメージして作っている。


ちもとには金ビーズをつける。

ビーズについては諸説あるが、周り全体が釣れていない時に違いが出るのではないかと思っている。




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6日あたりから南風になり、表層付近の酸素濃度はあがってきている。


ただ低層はまだ無酸素、プランクトンも死滅したままの死の海だ。


しかし、実際この目で見ないとわからない。


ってことで土曜日、我が家から一番近い海へ偵察へ行った。


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鼠の国の裏の方の海だが、海の色は赤土色。


釣れている時は等間隔で並ぶはずの釣り人もまばら。


数頭投げる。

アタらない。

それでも粘って数投目。


ゴッツンというキスではないアタリ。

ぐぐぐん!

良い引き。

きっとツノのついたあの可愛いやつに違いない。

しかし、ここでは禁忌の大潮の干潮。

露出した敷石に引っかかりバレた。

バレた魚は敷石の隙間でバチャバチャしてる。



撤収。




ライングループにて「ヤチオ」の旦那が内房方面へ繰り出すらしい。

なんでもドスコイが釣れるポイントがあるのだとか…。

ホントかい?



なんてことを「マダイチ」の旦那とごにょごにょ打ち合わせしてるもんだから、思わず

「俺も誘え!」と強引に割り込む。




日曜早朝2:30に起きることに。

日の出は4:30予定だ。

さあ寝よう。





ところが寝れない。

寝れないからYouTubeでゲーム実況なんて見始めたもんだからさらに寝れなくなり

思い切って寝ずに2:30ごろ家を飛び出した。


まあ現地で仮眠すりゃいいや、ぐらいの感じで。



時間が余っているから家からおよそ90kmずっと下道で行った。

死んだ。

遠すぎる。


結局現地に着いたらビリだった。



「ヤチオさん」、「マダイチさん」、そしてマダイチ号に同乗してきた発情期の「のこさん」。


4人で開始。


ところがアタリがない。

あってもフグばかり。


「ヤチオさん」は過去に実績のある場所で粘り続けるが、おいらはウロウロ。


そして


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この船道のようなところの前に入れさせて頂き、シーバスロッドで例の仕掛けをぴゅっと投げる。


着水と同時にベイルを戻す。

竿先を送って着底を感じる。

着底したらゆっくりさびく。

この日はなぜか激渋なので超デッドスロー(1秒10cmとか)だ。



ゴロゴロ…


石に当たる。


ガツ…


アマモ系の海藻が茂っている。


それでも砂地っぽいところをさびいてやや重くなるところでさらにじわっじわっとスローに。


ここーーん♪(アタリ)

瞬間電撃アワセ!

(全遊動仕掛けなのでアワセないと掛からない)


ぷるぷる♪


小さそうだがキスっぽう手ごたえ。


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どうにかやっと1尾。


画像の日付で5:30ぐらいだから、開始から1時間も経っている。



ちなみにエサは行きしな24時間釣具店で買ったジャリメだ。



そして2投目。

ぴゅっ!


同じようにさびいてくる。


ここーーん♪

ぷるぷる♪


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型は小さいがシロギスには変わりない。

色々主義があるだろうが、おいらは釣ったら(小さい魚は)食べる派。


結局そのあとプチ時合でなんとか8尾まではゲットした。

その後またぱったりでフグやサビハゼばかりに。



そして徹夜が災いして睡魔との戦い。

げ、限界だ…。


9:00頃に撤収宣言。


移動して延長線をやるというまだ1尾も釣れていないギョリギョリトリオ(ヤの字、マの字、ノの字)とお別れして帰路についた。


みんなお疲れさん!

ひとりで釣っちゃってゴメンね。

次回は手加減するからさ。また誘ってね。



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往復180km近く走ってこの釣果だが、渋かったあの釣り場では御の字だろう。


あ、1尾だけメゴチがいるのはヤチオさんがくれたから。



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頂きもののプレモルとエビス。


有難うございます。


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我が家の小さい冷蔵庫には入らないので氷で冷やす。

実にインスタ映えする絵づらだ。



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捌いて塩水に5分漬けて冷蔵庫で半日。

それを軽〜く炙った。


それをもぐもぐしながら


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この福祝の純米酒をぎゅーっと♪


30分でカラになった…


寝てないのでそのあとすぐに撃沈…




まあ寝ずの往復180km遠征でも獲物があればOK!

と思ったら…



と思ったら同じ日の「☆浦安釣日記」のこの記事


赤潮の中フツーに釣ってる…


さすがだぜ☆にょの字の旦那…





おしまい


[ 2017/07/12 10:54 ] 釣り シロギス | TB(0) | CM(4)

(予)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記予告編

 




久しぶりだけど“ちゃり”ネタ。



そう、当ブログのメインコンテンツ(であるはず)。



チャリ友「まさぴー」は度々当ブログ『ちゃり(MTB)』カテゴリに登場するチャリ仲間だ。

左のカテゴリ欄の『ちゃり(MTB)』をクリックしてもらえれば出てくる。



その「まさぴー」の保有するMTBは3台ある。


街乗り、ダートジャンプ、パークライド用の『mob(モブ)号』

トレイル、時にレース?(SDA王滝100km完走マシン)の『33rpm号』

ダウンヒル専用の『FOES(フォーズ)号』



の3台。



だが、「まさぴー」も世帯を構え、さらに子供が生まれて、とうとうちゃり3台保有が住居スペース的に厳しくなってたというので、1台我が家で預かることになった(と言っても1年も前の話だが)。


その1台とは3番めのダウンヒル専用の『FOES号』



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この『FOES号』は、過去に当ブログに登場している(こちら参照)。


この『FOES号』、実は壊れている。

と言っても壊れているのはリヤサスのみ。交換すればまだまだ現役バリバリだ。


だが、まさぴーはこう言う。

壊れていてすまないがおいらに譲る…と…。


いやいや壊れているのはリヤサスだけ、型は古いとはいえ高スペックなパーツで組まれたバイク、新車で買ったらとんでもなく高額なバイクだけにそこは丁重に辞退した。


で、ひとまず我が家で預かることにして

いずれ直してふたりで使おうってことになった。




それから1年の歳月が過ぎ。

いよいよ『FOES号』再生計画が起ち上がった。



『FOES号』の壊れている箇所は「リヤサス」。

つまり後輪側のサスペンション。

これがなかなかこの規格に合うパーツが無いんだわ。

ちょいちょいヤフオク覗いてるんだがまあ出てこない。

かと言ってショップで新品を取り寄せると5マン以上すると。



じゃあリヤサスは諦めて、手頃なフレームをオークションかなんかで買って、フレームそっくりスワップ(交換)しようってことになった。


で、ヤフオクで落札。


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届いた。


丁寧な梱包。


早速開けて中身を取り出す。


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『CHROMAG(クロマグ)のSTYLUS(スタイラス)』

「まさぴー」とおいらの共同購入でヤフオクで落札した。

落札価格なんと6万円! チーン!


中古なのにちょっと高くね? と思われるかな?



これが傷一つない未使用品(推定=MTBなら使えば傷のひとつも出来る)。


そして、結構こだわりのパーツが付属でついてきているのだ。



まず、


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ヘッドパーツが“クリキン”である。


見たところ新品のようである(下玉押しを圧入した形跡がない)。

新品で買えばこれだけでおよそ2.3万円である。



さらに


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手元(ハンドル部)でサドル上げ下げができるシートポスト、『Crank Brothers』の『Joplin 4r』が付属している。


これもどうやら未使用品のようだ。

これだけでも新品で買えば3万円はするはずだ。



あと


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BB(ボトムブラケット)もついてきている。



ただ難点としては


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ヘッドの規格が下側が1.5のテーパーになっている。


このままだと『FOES(フォーズ)号』のFOXのFサスがつかない。


あらたにデボリューション対応の下玉押し(BasePlate)を購入する必要があるな。

ヘッドセットの最高峰であるクリスキングだと下玉押しだけでも3,000円以上する。




というわけで、あらたに共同購入したニューフレーム『CHROMAG STYLUS』

壊れてしまった(フレームは無事だが)『FOES(フォーズ)号』とフレームをそっくり交換する「フレームスワップ」をやっていきたいと思う。




というわけで今回は予告編。



次回に続く。

 
[ 2017/07/18 11:06 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)

(1)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記その1 クランク編

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さて、『FOES(フォーズ)号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップ(交換)日記。


前回予告編を書いたがいよいよ始動。



移植するパーツは以下の予定。

Fサス、下玉押し、F/Rディレイラー&シフトレバー一式、F/Rブレーキホース&レバー一式、ステム、ハンドル、クランク一式。



逆に移植せず、フレームについてきたパーツをそのまま流用するのは以下の予定。

ヘッドセット(下玉押し以外)、シートクランプ、シートポスト、BB(ボトムブラケット)、



まずはクランク一式から移植。



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まずはここのボルトを緩めていく。


ただ、サルサ号と少し違う。

サルサ号のトルヴァティヴのSTYLOはただ、ただ緩める/締めるだけだったが、このクランクは3回転くらい緩めると固くなる。

そのまま緩め続けていいのか悩み、ググッてわかった。

そのまま緩め続ければいいのだ。



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両側外れた…。


サルサ号のはチェーンリング側には軸があるんだが…。



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あれ?

サルサのやつと違うねえ。

これは軸が残るんだね。



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これはそのまま移植せずに使うはずだったSTYLUSのBB(ボトムブラケット)。


ふむ、見た目はサルサ号のBBと同じだ。


なんか違うね。


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比較してみる。


やっぱりなんか違う。

ってことで、BBもそっくりスワップしてしまった。



※問題です。
 上の画像、何かが間違っています。
 さて、どこでしょう?


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こんな感じなった。


だいぶクランクが外側に出る感じだけど、全部組んでチェーンとFディレイラーつけて見ないとわからないな。




あ、そうそう、先ほどの問題の正解は、


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スペーサーが両側に付いているが、正しくはチェーンリング側1枚が正解でした。



もともと『FOES(フォーズ)号』には両側についていたんだけど、

『FOES(フォーズ)号』はBBシェル幅68mm。

STYLUSはBBシェル幅が73mmなんだね。

なので、スペーサーはチェーンリング側1枚のみ。



だけど、68mmってチェーンリング側2枚の左1枚の計3枚のはずだよね?

もともと1枚少なくね??



さて、今回はここまで。


ちょっと不足のパーツが出てきたので、ネットでポチってパーツ待ち。



つづく。
[ 2017/07/27 09:56 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)