MacOSをアップグレード




仕事で使っているメインのMac。


Late 2012


OSは10.8.5(Mountain Lion)


実はいささか古く、続々とアプリケーションがサポートや対応を打ち切ってきている。


仕事でファイルのやりとりによく使うウェブストレージの「DROPBOX」もしかり。


iPhoneのバックアップなども新しいiOSは対応できなくなっている。



だがね、

しかしね、

古いソフトをまだ使わねばならんシチュエーションがあるのだよ。




例えばAdobe InDesignにしてもお客様によってバージョンが

CS3だったり、CS5だったり、CS6だったり、CCだったり、CC2014だったりするわけで。


そうするとむやみにOSをアップグレードしてしまうと古いアプリケーションが使えなくなったりするんだよ。


だが、もういよいよ限界だ。


本体をアップグレードしてしまうと上記の時に困るので、外付けのストレージに分身のシステムを作る要領でアップグレードすることにした。


MacOSは基本無料である。

正確に言うと10.9(Mavericks)から無料になり、その後

10.10(Yosemite)

10.11(El Capitan)

10.12(Sierra)

10.13(High Sierra)←これが最新

となっている。


10.9より前は販売していたので、ネットで中古が売っているかもしれない。

いや、10.8、10.9はダウンロード販売のみなのでこれも手に入らないかも知れない。

ダウンロード版になってからは、どんどん最新になっていくので(iPhoneと同じ要領)、いちいちその都度ダウンロードして確保しておかないと手に入らなくなってしまう。


HANZOのMacのアップグレード経歴は以下のような感じ

7.5(漢字トーク) 〜 7.6(←からMac OS) 〜 8.0 〜 8.1 〜 8.5 〜 8.6 〜 9.1 〜 9.2

(OSX以降)10.4 〜 10.5 〜 10.6 〜 10.8←今ココ


10.8まではすべて正規に購入したもの、

10.8以降はダウンロードだけでもして確保しておかねばならないことを後から知り

現在ダウンロードして保有しているバージョンは

10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)、10.13(High Sierra)のみである。



10.8のひとつ上の10.9は持っていないので、仕事仲間から借りた。



そして本体内蔵HDDを更新するのではなく、外付けのストレージに分身をつくって仮のシステム(いつでも元に戻れるように)を構築するために


180306-01.jpg


安いSSDを購入。


実はHANZO、SSDを使うのはこれが初めて。

今のメインのMacを買うときFusion Drive(SSDとHDDのミックス)にしようとしたがまだ高くて断念した。


さっそくMac用にフォーマット。

ストレージとしてはすぐに使えるようにはなる。



そしてお借りしたOS10.9(Mavericks)を外付けのDVDドライブにて(これは多分裏技的にやりかたになるのだろうけど)


いくら待っても読み込まない…

そもそも外付けドライブ自体あまり性能がよくない。



10.9(Mavericks)は諦め、手持ちの10.10(Yosemite)をインストールしてみることにした。

失敗したら削除すりゃいいこと。

元のシステムは残しているのだから。


ぐぐってみたら10.10(Yosemite)はあまり評判がよくない。

いっそもうひとつ新しい10.11(El Capitan)にしてしまった方がいいという口コミが多数。


ならば10.11(El Capitan)にしよう。


ところがいざインストーラーを立ち上げようとすると「AppStoreにログインしろ」と。

ログインしようとすると何故か「接続できません」…えええ!?

今まで普通にできたじゃないか!

何度やってもググっても対応策がなく、仕方なくサブのMacに外付けSSDをつなげて、そっちからインストール。

インストールが終わると、メインのMacにつなげて、外付けSSDで起動。


無事まっさらインストールは完了。

ふう


180306-03.png


無事10.11(El Capitan)になった。



180306-04.jpg


ちなみに外付けSSDはこんな感じ。


実に小さい。


仕事の合間に癒やしてくれるネコやペンギンや軍艦やウミガメたちと並んで。




さて、ここからだな。

まっさらなMacOS10.11(El Capitan)に今まで使っていた環境、設定、アプリケーションをそっくり受け継がねば使えない。



そこはMac。

移行アシスタントというアプリを使えば、今まで使っていた環境をそっくり新しい環境に作ってくれる。

いわば分身だ。


ただ、仕事のファイルや書類はふたつになるとよくないので、それは内蔵HDDの方を使うことにする。



180306-02.png


1時間ほどで移行完了。

ハッキリと使えなくなるアプリはドックを見た限りないようだ。

アプリのアイコンの雰囲気がずいぶんと変わった。



一応仕事で使う、Adobe InDesign関連、Illustrator関連、Photoshop関連は各バージョン使えるか試す。

IllustratorCS5だけ終了時に落ちる不具合あり。

まあ、終了時だから使う分には問題ないか。


内蔵HDDの方の書類やファイルはアクセス権をちょちょいといじって新システムでも使えるようにしてやる。


どうにかちゃんと動いてくれているか。

毎度毎度アップグレードは恐怖だな。



180306-05.png


これでメインのMacは、

・外付けSSD(240GB:OS10.11―El Capitan新起動ディスク)

・本体内蔵HDD(1TB:OS10.8.5―Mountain Lion旧起動ディスク)

・外付けHDD(2TB:バックアップ用)

の本体+2台接続になった。


新規導入のSSDはそもそも240GBしかないので、システムとアプリですでに半分を使ってしまっているな。

本体内蔵HDDは1TBなのでたっぷりアキがある。

逆に本体の倍の2TBあるのに外付けHDDはTimeMachineでバックアップをとっているので、アキが半分もない。

バックアップだけでも半分使ってるな。



でも、SSDでの起動、アプリの起ち上げはビックリするほど速い!

もっとはやく導入しておけばよかった。

使えるようならもう少し大容量でThunderbolt接続のものが欲しいところだ。



頑張ってお仕事しないと。



おしまい
[ 2018/03/06 16:32 ] Mac・iPhone・DTP | TB(0) | CM(0)

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