領土

ニッポンはヨーロッパなんかに比べて、四方を海に囲まれているのでわかりやすいはずなんだけど、小さな島をめぐってずいぶんもめている。



領土ってのは、そもそもその土地に誰が住んでいたとかは重要ではない。

国際法に則って定めた条約によって線引きされているのだ。



重要なのは法だ。



でなければ、中国は尖閣諸島どころか台湾や満州、チベットなどをも放棄しなければならなくなる。

同様にロシアなんか北方領土どころか、元の四国ほどの大きさのモスクワ大公国領に戻らなければならなくなる。



もちろん我が国だって、沖縄や北海道なんかは怪しくなる。

ここは織田の勢力だったとか、徳川の土地だなんていう輩はいないよね。



どの国も膨張してきたのだ。



かつては村や集落単位で争っていたのが、複数の集落を束ねる支配者が現れ、勢力を形成する。

やがて、それはクニになり、国家となったのだ。


膨張した国家は隣り合う国家と土地を奪い合う。

近い例では湾岸戦争なんかもそうだよね。


村同士のケンカとかわりはない。

ただ規模が違う。

死者の数も違いすぎる。

だから国際法で線引きするのだ。



その線をやぶったものは、湾岸戦争のイラクのように世界中から攻撃されることになる。



線をやぶらんで欲しい。

いくさになるじゃないか。



いくさは御免だ。

だが、それをも辞さない強い態度は必要だ。
[ 2010/11/02 06:56 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(0)

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