デモクラシー


なにかの事故で無人島に漂着したとします。


無人島にはかろうじて飲料水や食料があって、細々と生きていけそうです。


流れ着いた15人のうち、5人は島に残って救助を待つと主張したとします。


残りの10人は、イカダを作って荒れた海へ乗り出そう主張します。


あなたは、多数決にしたがって、サメのウヨウヨいる荒れた海へ繰り出しますか?





労力が必要な為15人全員で島を出ると主張する10人。


残って島で救助を待つという5人。


民主主義ならば、皆で荒れた海へ漕ぎ出すわけですね。





僕は残りたいですね。


島に。





残ると主張して身の危険を感じたとします。


僕は5人で語らって、なんとかして10人を排除することを試みます。


たとえ返り討ちにあったとしても。






これは民主主義に反します。





僕は決して民主主義を否定しているわけではないし、もちろん千回生まれ変わっても共産主義者でもありません。





イカダで漕ぎ出そうという10人の中にも、内心残りたいというものが多数いたとします。


ここであるひとりが、その10人のリーダー格を排除します。


これをきっかけに意見は島に残るほうに一気に傾きます。


古来このひとりの人間のことを英雄と言ってきました。


今も教科書や伝記でそう言っています。





僕はとても無力なので、英雄の出現を待つより他ありません。



[ 2012/02/07 21:43 ] 日々雑感 | TB(0) | CM(2)

あー。残る残る!

しかし好きな人が仮にいて、
海へ行くと言ったら、
説得して残らせる。

残りの9人のことは全然気にもならないと思うだろうなぁ~
どーぞ、どーぞってカンジ。
去る者は追わずだぁ~
食糧だって、少ない訳だし~
前からそうだけど、多数決って全然気にもしない。

ごめんごめん、きっとこの内容には何かを示唆する内容なんだよね。
筋違いのコメントごめんね^^
ストレートに書いてみた。
[ 2012/02/10 21:18 ] [ 編集 ]

れおんくん&ママ

つまらないボヤキに付き合ってくださってありがとう。

ただ、この国難の時期にどうしようもない政権を戴くがままになっているこの世と、自分の無力さを呪わしく思っただけでして…

時代が違っていたら英雄が出現して、きっとこの国を導いてくれてるんじゃないかという待望の気持ちでもあります。
[ 2012/02/11 09:51 ] [ 編集 ]

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