カテ淡水魚水槽 最終回

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HANZO家の淡水魚水槽。

通称ミニ水元。

当ブログのカテゴリーは「淡水魚水槽」になる。


上の画像はブログを始めてからの全盛期の頃(追記:全盛期を過ぎて放置期の頃)である。

水槽の仕様についてはこちらを参照



さてこの度、水槽を撤去することとなった。


実に残念だ。


水槽の荒廃の第一因はやはり震災による節電だろう。

あれで水草はアヌビアス・ナナ、ウィローモスのぞくほとんどが死滅した。

水草にとって照明は生命線だったのだ。


さらに追い打ちを掛けたのが濾過器の不調。

数ヶ月に一度水漏れを起こすのだ。

その頻度は増していき、ついに濾過器をストップし、自然のままに任せるという、いわゆる放置状態となって半年が過ぎていた。

もう生き物はいない。


この状態のまま放置するのもよくない。

ということで泣く泣く撤去の決意をしたというわけだ。



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12年間水漏れせずに頑張った60cm水槽。

安物である。



最初は45cm水槽だった。



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濾過器。


最初は上部フィルターだったが、水草が増えるにつれスペック不足となり、外部式の濾過器を導入した。

たぶん水を呼ぶ手押しポンプのあたりのパッキンが傷んでいると思われる。

まだモーターもインペラも問題なく回る。



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なにより10年近くの年月で培ったバクテリアたちがもったいない。


こればかりは一朝一夕ではつくれないのだ。


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照明は蛍光灯60W×3灯。


さすがに震災後の節電中にこれを灯そうと言う気は置きなかった。

結果水草はほぼ全滅した。



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うんこ、ではなく流木。

これは買ったものである。


これにウィローモスという苔の一種を活着させると綺麗だった(本記事下部参照)


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ソイル。

いわゆる土だが水草を育たせるに良い成分が入っている。



以上

12年間ご苦労様でした。

これにて『ちゃり時々めし』のカテゴリ「淡水行水槽」は最終回となりました。


最終回スペシャルとして、この水槽に住んでいた生き物たちと植物を最後にご紹介します。



順番はバラバラです。

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ヤマトヌマエビ

コケとり名人です。

近所の河川敷の公園の水路に沢山います。


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ウグイの稚魚

マルタの稚魚だと臭いです。



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ツチフキ。

近所の大きな公園にてガサガサで捕れました。

この辺では珍しい魚なんじゃないかと思う。



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スジエビ。

時に釣り餌用のストックという悲しい住人であったことも…

近所の大きな公園で死ぬほど捕れます。



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ふなっ子。

これもガサガサで捕獲。

大きくなる前に死んでしまった。


手は冷えている状態だけど、あまり触ってはいけないよね。


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モツゴ。

いわゆるクチボソ。

水槽内の雑魚キャラ的存在。

恋の季節になるとオスの顔に追い星が出来、凶暴になる。

そしてメスは卵をたくさん産んで、自分たちで全部食べてしまうというなぞの行動。


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タイリクバラタナゴ。


これがメインの魚になる。



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婚姻色がでると実に綺麗であるが外来種である。


これも近所の大きな公園で捕れる。


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タニシ。

これは水槽内で生まれた子供である。

つまり二世。


ほかに画像はないが石巻貝がいた。


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カダヤシ。

最初はメダカかと思ったが、当ブログを見た方から「カダヤシ」だよとご指摘を頂き間違いに気づいた。

これも近所の大型公園で穫れる。




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テナガエビ。


一時水槽内に生き物がいなくなったため、釣ってきたテナガエビを入れておいた。



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マハゼ。


テナガエビ同様、寂しい水槽内を潤すために食べられずに水槽で半年暮らした。

じつは越冬をした。


他にもブルーギル、ドジョウ、チチブ、白メダカ、モロコなどが住んでいた。



次に水草たち。



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グロッソスティグマ。


CO2添加が必要だが底面をミドリの絨毯にすることができる。

栽培はやや難しい。


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アマゾンソード(奥)と

ピグミーチェーンサジタリア(手前)


後者はCO2添加が必要(だったかな)



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なんかやたら小さいサムネイルなのはブログがまだヤフー時代の頃の画像だから。


流木に活着させたウィローモスとアヌビアス・ナナ



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同じく南米ウィローモス


他にもカボンバ、アナカリス、バリスネリア・スピラリス、スクリュー・バリスネリアなどが茂っていた。



12年間、我が家を癒やしてくれてありがとう。



最後にもう一度在りし日の水槽の画像を載せておしまいとします。


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おしまい。

[ 2016/12/12 10:03 ] 淡水魚水槽 | TB(0) | CM(10)

お疲れ様でした^^;

ちょっぴり寂しいですね・・・

でも、また復活すると思います(笑)

私も復活して現在に至ります。

次は両生類ですかね(笑)
[ 2016/12/12 16:58 ] [ 編集 ]

お疲れ様でした。
心中お察し致します。

私も嵌まった時期があり、45cm水槽でビーシュリンプが大繁盛した時がありました。
転職と引っ越しが重なり泣く泣く友人に託しましたが、水槽の無い生活に戸惑ったものです。
(その後、ハムスターを飼いました(笑))

また、何かしらの出会いがあると思いますので、それまでの「溜め」の時期なのかもしれませんね。
[ 2016/12/12 22:11 ] [ 編集 ]

おお!素晴らしい!

僕はMacでシュミレーションというのをやりました!
中々魚を飼うのは、ホントに素晴らしいですね(笑)。
感動しちゃいます!
………でも、食べるの専門では無いのがエライです!
HANZOさんに拍手、パチパチ(笑)!
[ 2016/12/14 03:42 ] [ 編集 ]

たにたにさん

これは結構まめさと根気と情熱が必要ですよね。
またそれらが揃ったら再開したいと思っています。

次は両生類…テラリウムですか!
[ 2016/12/14 09:06 ] [ 編集 ]

沙門さん

ビーシュリンプもハマるらしいですね。
水草に映えるエビたちです。
次の出会いは…爬虫類かしらwww
[ 2016/12/14 09:07 ] [ 編集 ]

ヒラさん

Macのやつ懐かしいですね。
この水槽の住人で…食べられた奴もいます…。
テナガエビとマハゼです。
心にゆとりがないとこういうのは維持できませんね。
またいつか再開したいと願っています。
[ 2016/12/14 09:13 ] [ 編集 ]

残念!

水槽をしまう事になってしまったのですね。
アレどうですか?オカヤドカリ。
うちのは朽ち果ててしまいましたが上手くやれば20年くらい生きるらしいですよ。
そういえば…うちのブログにも水槽なんてカテゴリーが…。
気が向いたら記事にしてみよう(笑)
[ 2016/12/23 07:42 ] [ 編集 ]

ウチも釣って来た手長蝦を飼ってるのですが、気が付くと水槽が二つに
手長蝦は食っちゃうのでもう居ませんが、今はブルーギルとヒラテテナガエビが居ます
釣って来たブルーギルは結構人懐っこくてかわいいです
ヒラテテナガエビはポパイみたいな立派な腕が逞しいですが、殆ど共食いしないので飼いやすいです

早く再開できといいですね♪
[ 2016/12/23 11:16 ] [ 編集 ]

ゆずさん

もっと残念なんは、しまうのではなく、粗大ごみで全部出してしまいました。
古い水槽や、壊れた濾過器なんかはいいんですが、10年の歳月を経て育てた濾材のバクテリアと流木が残念です。
だから、その二つはまだ捨てられずにいます。
ヤドカリもいいですね。
こんどは陸地物をやるかな〜ww
[ 2016/12/27 15:01 ] [ 編集 ]

きのこ三十郎さん

我が家にもブルーギルいました。
タナゴと見間違って持って帰ったのですが、水槽の中で常に一匹狼な存在でした。
ヒラテナガエビはこちらでは採れないのでうらやましいですね。
再開は……お金と根気が目覚めたら考えます!
[ 2016/12/27 15:05 ] [ 編集 ]

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