日光家族旅行 〜1日目〜

 

夏休みもそろそろ終わりですな。


HANZO家の夏休みはここ数年海へ繰り出していたが、今年はそうではない。


世界遺産のある“日光”へ行くのだ。


実は9年前にも家族で訪れている。

その時は台風接近中で、しかも日光東照宮は平成の大改修の真っ只中。

少し残念な旅だった(左のカテゴリおでかけの最後の方にあり)


いつかもう一度行こうと思っていたのだ。



今年家族の予定が合うのが8月の終わり頃。

夏休みももう終りに近い8月後半に二泊三日の予定で出発した。



高速代をケチって下道作戦。

往復で7000円くらい浮く計算。



家を出て40km地点で重大なミスが発覚した。


“東武ワールドスクウェア”の前売り券4人分家に忘れてきたのだ。


40km戻るか思案の分かれ道。

時間は金で買えない!

そのまま突き進む!

トホホ…


東武ワールドスクウェア当日券で入ると

2800×4=11,200円…


早くも予算計画が崩れた。




丁度お昼ごろに宇都宮。


折角だから餃子を食おう。


調べたら5店舗の宇都宮餃子店をフードコート形式で食べ比べが出来るお店があると。


そのお店はこちら

宇都宮餃子来らっせ”←クリックでオフィシャルサイトへ



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香蘭、みんみん、さつき、龍門、めんめん

の5店舗。


我が家は満場一致で“さつき”の餃子が一番好きだった。

野菜餃子だね。


他のは汁が多い小籠包タイプが多かった。


みんみんはあっさり味。

たくさん食べる人向けかもね。



食べたらまたドライブ。

と、遠いな…。


でも道はとても走りやすい。

すいすい進んでいく。



2:30頃“東武ワールドスクウェア”到着。


チケットの件、ダメ元で受付の姉さんに聞いてみる。

「前売り券忘れちゃったんだけど、後日郵送じゃだめ?」


「えーと…」

「少しお待ち下さい」


待つ


「お待たせしました」

「後日前売り券を郵送して頂けましたら代金を返金します。」

「有難うございまーーす♪」



でも、

前売り券は6,800円。

当日券は11,200円。

4,400円高くなっちゃうのは自分のせいなので致し方ない。


と思っていたら…


★★ここから追記です★★

東武ワールドスクウェアさんの神対応発動!

後日、前売り割引券を東武ワールドスクウェアさんに郵送した。

その際、前売り割引券には金額が表示されていなかったので、手紙を同封してそこに正直に金額を書いておいた。

「前売り割引券は1700×4=6,800円です」と。

郵送した翌々日には銀行口座に返金分が振り込まれていた。

そして、その金額に驚いた。

なんと郵送した割引チケット分の6,800円ではなく、

当日券分の11,200円分が返金されていたのだ。

うおおお!

こっちは正直に割引金額まで記載していたのに!

こっ、これが神対応ってやつか!!!

東武ワールドスクウェアさん、神対応に心より感謝します!


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ここは20年ぶりぐらい。

確か20年前はゲリラ豪雨に見舞われて、豪雨と強風の中傘をさして観てまわった記憶がある。

子供たちがどうしてもというリクエストで来た。



今回は天気が良くてよかった。



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前半の撮影は“お姉(長女)”


学校の課題でカメラがあったので、おいらの古い一眼を譲った。



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実は今回の旅には副題がある。


それはご当地ソフトクリームを食べつくせ!


というものだった。


で、これは“とちおとめソフト”。



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後半のアジアからは次女が撮影。


今時の子はスマホで撮影してるから、フツーに任せられる。



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銀閣寺。

トンボとのコラボレーション。




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安芸の宮島。


これも次女が撮影。


ちょっと傾いてるけど合格点。




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お祭りに寅さんがおった!


水戸黄門のご一行も居た!


隠れキャラがそこかしこにいて楽しい!


まずまず楽しんで、宿のチェックインの時間があるので、後ろ髪引かれつつあとにする。



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宿の部屋からの景色。


多分眼前の山の向こうが奥日光。


夕食は湯葉料理が数種類でた。

ビールをごきゅごきゅ。

販売機でチューハイ買って部屋でごきゅごきゅしておやすみ〜〜。




一日目終了。

つづく。

[ 2017/08/30 16:30 ] おでかけ | TB(0) | CM(0)

うなぎ釣り 〜170812 グロ注意〜

 


暑中御見舞い申し上げます。


と、言っても雨ばかりで、

毎朝寒くて夏って気がしないけどね。



さて、

世間様はお盆休みとかだったのかな。


もちろんおいらはホボホボ仕事。

11山の日=仕事
12土曜日=仕事
13日曜日=午後嫁実家
14月曜日=嫁実家
15火曜日=仕事
16水曜日=仕事


悲しい!


せめて夜釣りでもしてえっ!


ってことでサタデイナイト(土曜の夜)に繰り出した。


実は昼間橋の上をチャリで走っていたら、流れと濁りが妙にそそられたんだよね。



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近所の川。

自転車で5分。


エサは上州屋でキヂ購入。

明るいうちに4本セット。


今回はかみさんが道連れだ。



風がなく、蚊がうようよしている。

持参した蚊取り線香を見ると…

火が消えていやがる。

ライターなんかもってない。


おまけにヘッ電の電池が切れていやがる。



仕方ないので、かみさんにひとっ走りコンビニへ行ってもらう。


その間、擬似ビールをグビグビやりながら待つ。


するとコンパクトルアーロッドが

「りんりんりんりん!」

竿がガクガクガク!


すわっとアワセる!

ゴンゴンゴンゴン!


やつだ!

やつの引きだ!


楽しくやりとりして、ズッポーンと引き上げる。


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本命!

55cmぐらいのまずまずのサイズ。


画像の日付を見ると

釣り開始が18:45。

この1匹めが釣れたのが19:08。


釣り開始から30分ほどで釣れた。

これは最短記録だ。



かみさんが戻り蚊取り線香に火を灯す。

さいわい腕も足も首筋も顔にも虫除けを塗っていたので、刺されたのはオデコだけだった。


ところでさ。

蚊に刺されることをなんて言う?


蚊に刺される?

蚊に吸われる?


おいらは「蚊に喰われる」っていうんだよね。

生まれた時からそう言ってた気がする。

喰われるって表現はあまり的確とは言えないような気がするけどね。



で、また、チューハイを飲みながら待つ。


すると今度はシーバスロッドが


ちりりりりん

ちりりりりん


アタってる♪


すわっとアワセる。

巻く。


ん?

軽い?

小さいニゴイかな?


と思ったら水面近くに寄せたとたんギュギュ――んと引き始めた。


なかなかのファイトを楽しんで、ずっぽーーーーん!



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良型!!


65センチくらいあるんじゃないか(実は最後まで測り忘れた)


これが釣れたのが19:45。


また30分ほどで釣れた。




いやあ、満足、満足。


この日はこれで撤収した。


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太さ。


単一電池ほど。


上の画像はやや尻尾より。



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クーラーの中でブクブクで活かしておく。



まあ、いわゆる泥吐きだ。


いくらキレイになったとはいえ、おいらがガキの頃はドブのように臭かった川だからね。

汽水域のウナギは必要ないらしい。


翌日には水が飴色に濁り、やはりアノ川の匂いがする。

キレイな水と換えてやる。


その翌日も前日ほど濁らないが、やはり多少匂いもする。


毎日水を換えてやり、1週間もすれば水はにごらなくなり、匂いもウナギ特有の甘い香りにかわる。


食べどきだ♪



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氷水で仮死状態にさせる。


でないと暴れて捌くことなんてできやしない。




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頭に千枚通しのようなものを刺して捌く。


血が出るのはよいこと。

うなぎの血には毒がある。

だから死なせずに仮死状態で捌くのさ。

って、近所の廃業した鰻屋のオヤジから聞いた。

「しらいれ」って言うんだったかな。



背骨を取って、頭を落としてもグネグネ動く生命力。

頭だけになっても噛み付いてくる。



スタミナ源たる所以。



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ちょっとこぶりな蒲焼きに。


実は今回、

大失敗であった。



見てお判りの通りフィッシュロースターで焼いた。


これまでは、網で何度も何度もひっくり返して焼いてきた。

でも、煙がすごいし、家のなか数日ウナギ臭くなっちゃうし。

ってことで煙の出ないフィッシュロースターで焼いたってわけ。



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骨と頭は焼いてタレの出汁に。





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ちょっと食べちゃったけど蒲焼き丼。


焼き目を付けたあと蒸した。

だからトロトロなんだけど、フィッシュロースターで焼くと表面が固くなりすぎる。



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これはウナギの短冊。

焼き過ぎ。


美味かったけど。

だいぶ焼き過ぎ。


真ん中に肝串があるけど、それは鰻屋で買ったやつ。

肝も美味しそうではあったけど、前にご助言を頂いたのでやめといた。


子供たちには、安全性(ベクレてる意味で)に確信がないので、鰻屋さんで蒲焼きを1枚ずつ買ってやった。

その時に肝串も買ったってわけ。



夏バテするほど暑くないし、スタミナ要るほど身体動かさないけど、これで残暑も乗り切ろう。



さて、今回、エサが余った。

これはまた行くべきか。



おしまい。
[ 2017/08/21 16:05 ] 釣り ウナギ | TB(0) | CM(11)

(完)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記完成編

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『FOES号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップ(交換)日記のつづき。


今回は第5段、最終回。


 
完成間近だが、前回の後輪のクイック? スルーアクスル?

その取り付け方がよくわからない。

ネットで検索したりして数日費やした。


だが、検索にはヒットしないので、色んな方向から構造を考えて、結局強く締めていきゃいいんだなと解釈。


キッチンペーパーで養生して、モンキー(スパナのサイズがなかった)で締めていく。

結構抵抗があったけど、ねじ山にグリスを塗って締めていく。



どうにかリヤホイールもセット完了。



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完成!!



白のパーツは配色的にどうかと思っていたが、なんとかいい感じになってるんじゃない?




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フロントビュー。



もともとの『FOES号』が生粋のDHバイクなだけあって、タイヤは2.4の極太タイヤ。


ホイールも頑丈そうな重いヤツ(リムはatomlab)だし、全体の総重量もクロカンのSalsa号と比較したら超重い。


高級なチャリ=軽量

と思っていたが、頑丈さを追求するパターンもあるんだねえ。



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リヤビュー。


懸案だったフロントの変速もなんとか出来ている状態。


コンポ類は良いパーツをおごってあるので調整がすごく楽だった。


こんなにすんなり調整できるとは正直おもってなかったな〜。




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あ、そうそう。


最後にチェーンステーに古チューブを巻いて養生。


これで本当に『CHROMAG STYLUS』完成!!


早速試走してみたいが、あいにく雨がつづき数日待ち。



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試走。

近所のダートコースを走る。


暑いけど走る。




おおお!

素晴らしい!



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サルサ号と乗り比べてみた。


同じマウンテンバイクとは思えない程まったく別の乗り味。


クロカン向きのサルサ号は、軽くてギヤが大きい分スイスイ登り、取り回しがクイック&レスポンシブだけど、やや硬い乗り味。

一方下り向けの『CHROMAG STYLUS』は、重いけど安定感抜群で、どこまでも滑らかに走り続けていくような柔らかな乗り味。

正直DHバイク(下り向けバイク)でこれほど楽にサイクリングできると思っていなかった。


ちなみにフレームのマテリアルは、サルサ号が軽量だが硬いスカンヂウムなのに対して、『CHROMAG STYLUS』は重いが靭やかなクロモリ。

つまり『CHROMAG STYLUS』は鉄なのだ。


乗車姿勢も、やや前傾でペダル幅・ハンドル幅ともに狭いサルサ号にくらべ、やや後ろ寄りに座り、ペダル幅もハンドル幅も広いのでドッシリ感のある『CHROMAG STYLUS』

試しに江戸川土手の段差のある急な斜面をスピードを出して下ってみたが、抜群の安定感だった。

乗車姿勢にプラスして、Fサスのトラベル量の違いとフレームのしなやかさの違いかな。


ブレーキ性能は『CHROMAG STYLUS』の方が数段上。
さすがはMAGURA。
繊細なブレーキコントロールも急制動も人差し指1本でまかなえる。


何と言っても不思議なのが、直線でぐんぐん進んでいく感じ。

これがクロモリの良さなのかな〜。



これは富士見やふじてんで走ったら最高だぞ。

楽しみ♪


おら、わくわくすっぞ。


というわけで、これにて『FOES号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップは完了〜〜〜。



おしまい。
[ 2017/08/14 09:11 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)

(4)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記その4 組み立て編

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『FOES号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップ(交換)日記のつづき。


今回は第4段、組み立てをやっていきたい。


 
その2“コンポ編”で、シフトワイヤーのアウターが総取り替えになるため急遽取り寄せることに。

その3“Fサス編”では、コラムスペーサー取り寄せることになり、

パーツ待ち状態になっていた。



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そのパーツが届いた。


安物だが仕方ない。


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『CHROMAG STYLUS』はリヤディレイラーからトップチューブ下までがアウターになる。

その寸法をざっくり測ってじょきんとカットする。


本当は「ワイヤーカッター」で切断するのだが、持っていなかったのでニッパーで。

あとで検索したらそれほど高価なツールではないので、買ってしまってもよかったかもね。

ニッパーじゃ切りづらい。



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切った断面は棒ヤスリでスリスリし、なかのチューブを尖った工具で拡げといてやる。



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リヤディレイラーのアウターをセット。


バッシュガードやホイールのリム、ペダル、ステムのブルーに合わせて、アウターもブルーに。


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ワイヤー類の取り回し。


コラムスペーサーは、あとでポジション出しをするまでは仮配置。

現状は、ステムの下にひとつ、上にふたつ。



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アジャスタブルシートポストも意外に簡単にセットできた。


手元でサドルの上げ下げの操作ができるので、これもワイヤーをハンドルまで取り回す。


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リモートレバーはハンドル左側に。


右側はリヤの変速操作で忙しいからね。


何かの時に手をぶつけると痛そうなので、前側に突き出た感じでセットした。



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シートポストの操作も加わったので、ワイヤー類は4本。

最初からフレームに4本のガイドがあるということは、アジャスタブルが前提なのかな。



さあ、ここまで来たら、ホイールを装着して完了。


…のはずなんだけど。


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リヤのクイックの締め方がわからない。


『FOES号』から外した時は普通のクイックかと思ってたんだけど、クイックより軸が太いね。

スルーアクスルならクルクル回して締め込んでいけばいいんだろうけど、これはちょっと違うみたい。



ネットで検索してもヒットしない。


というわけで、今回はここまで。



つづく。

[ 2017/08/10 12:14 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)

(3)FOES号⇔CHROMAG号 フレームスワップ日記その3 Fサス編

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『FOES号』『CHROMAG STYLUS』フレームスワップ(交換)日記のつづき。


 

今回はFサス(フロントサスペンションフォーク)。



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Fサス(フォーク)はヘッドパーツのトップキャップとステムを外せばスルッと抜ける。


移植する方の新しいフレーム側に旧フレームと同じヘッドパーツが付いているならば、このまま逆の手順でつければ移植完了だ。


新しいフレーム側にヘッドパーツが付いていなければ、ヘッドパーツも移植しなければならない。


今回は新しいフレーム『CHROMAG STYLUS』にはヘッドパーツが付いている。

しかも旧フレームと同じメーカーの“クリキン(CHRIS KING)”社製のヘッドパーツがついてる。



でも、簡単差替え移植は不可能。

なぜ、簡単差替え移植できないかって?


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それはこのヘッドチューブの形状。


上(天)側の径と下(地)側の径が違う。

下(地)側の径の方が太いのだ。

近頃流行りのようだ。


本来なら中に入るFサスのコラムも

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※画像は拝借

右の様にテーパー状のものを使い、剛性を高めるのだそうだ。


ちなみに左のがそもそも『FOES号』についていたFサスと同規格のコラム径。

『FOES号』のヘッド&Fサスも剛性を高めるために太くなったオーバーサイズ(1-1/8)と呼ばれる規格であったのに、さらなる剛性を求めてまた規格を変えてきたのか…。



テーパーコラムのFサスを新調すりゃいいんだろうけど、新品で買えば10万以上する。

そんなの無理!



ってことで裏ワザ。

異径ヘッドに「これはテーパーコラムだよ♪」って騙して入れてしまう。


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このパーツ、つまり「下玉押し」を太径ヘッド用のものに変えてやればいいのだ。


この答えにたどり着くのに2週間かかった。


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Fサス(フォーク)に付いていたクリキンの「下玉押し」を外す。


以前GT号でやった作業だが今回はわりかし簡単に外れた。


専用のツールを使えば外した「下玉押し」は再利用可能だが、そんなものは持ってないので力技で外した下玉押しはこれにて引退だ。


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そしてこれが異径ヘッドを「おいらテーパーコラムだよ」って騙すための「下玉押し」。


国内ではあまり出回っていないようだ。

海外のサイトを色々ぐぐってここにたどり着いた。


ちなみに英語では「デヴォリューション(DEVOLUTION)」と呼ぶらしい。


DEVOLUTIONをネットで翻訳すると

権限委譲

だそうだ。



ネットでこの「権限委譲下玉押し(Devolution Baseplate)」をぽち。

これだけでもオーバー3千円。

さすがクリキン。



早速「権限委譲下玉押し」をインストールしよう。

「THIS SIDE DOWN」って書いてあるからにゃ、その面が下(地)側になるはず。


だが、実際ヘッドチューブに圧入された下ワン(ベアリングが圧入された下側ヘッドパーツ)に、この「権限委譲下玉押し」を押し付けてベアリングの回り具合を調べると、どうも天地逆に付けた方がしっくりくるんだな〜。

悩んでネットでググっても国内にはそのことに触れるサイトは一切なし!

英語のサイトを辿って辿って答えは出ず1週間。


結局「THIS SIDE DOWN」を信じてその通りに組むことに。



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組むと言っても、この「権限委譲下玉押し」をコラムにセットし、塩ビ管を通してハンマーで叩いて圧入するだけ。

※本当は塩ビ管じゃなくて「クラウンレースインストール」というツールを使う。


これで異径ヘッドに対応したので、あとは抜いたのと逆の手順で新フレーム『CHROMAG STYLUS』に入れてやるだけ。



しかし、『FOES号』より『CHROMAG STYLUS』の方がヘッドチューブが短いらしく、コラムが突き出てしまう。

通常こういう場合、コラムをカットするか、スペーサーを入れてやるかのどちらか。

切ったら戻せないので後者の方を採用することに。


というわけでコラムスペーサーが必要になり、ここでもまたパーツ取り寄せで保留。


つづく。
[ 2017/08/06 14:34 ] ちゃり(MTB) | TB(0) | CM(0)